MENU

爪水虫に酢(クエン酸)って効果はあるの?

お酢(クエン酸)に殺菌作用があることは、ご存じの通りです。その殺菌作用が爪水虫にも効果がある、という話があります。
水虫の治療というのは、病院に行くことが恥ずかしいというイメージがあるためか、風邪などと違い、積極的に病院に行くという人は少ないようです。
そのため、何とか自宅で治療しようとする人が後を絶たず、様々な民間療法が出てきています。

 

お酢(クエン酸)を使う方法もそのひとつです。

 

治療法としては、クエン酸を洗面器に入れた40度ほどのお湯に溶かし、そこに足を浸すだけです。お湯に足をつけると皮膚が柔らかくなるため、皮膚にクエン酸の成分が浸透しやすくなり、白癬菌を殺菌してくれる効果が期待できる、とされています。
ただ、やはり皮膚の奥深くにいる白癬菌までは、お湯に溶かしただけのクエン酸は到達できないため、完全な殺菌をすることは出来ないようです。
ただ、根治に近い状態まで、クエン酸を使って治療できたという例もあります。

 

その過程では、クエン酸が沁みて非常に痛い思いをした、という話も合ったようです。

 

爪水虫をクエン酸で治療しようと試みた人がどのくらいいて、どのくらいの人が根治に近い状態まで持って行けたのか、という具体的なサンプルがないため、この1例だけをもって『酢(クエン酸)は爪水虫に効果があります』とは言い難いですが、痛みに耐え、根気よくクエン酸を使った自己治療を続ければ、中には一定の成果を得ることが出来る人もいる、ということですね。ただ、処方薬や通販で購入できる外用薬を使わないため、経済的には非常にメリットがあります。

 

このメリットをどう判断するかは、個人に任せるところになるでしょう。