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爪水虫にアロマが良いという噂

爪水虫は治りにくいという話を聞いたことがある人は少なくないと思います。
それは爪の表面が親油性があり、薬剤を通しにくいため、有効成分が患部に届きにくいことがその原因として挙げられます。

 

そこで、爪水虫の治療は皮膚科を受診して内服薬を飲むことが多いのですが、アロマテラピーでも爪水虫に効果があるとも言われているのです。

 

数あるアロマオイルの中でも、爪水虫に効果があるとされているのは、『ティーツリーオイル』です。
『ティーツリーオイル』は殺菌作用が強いことで知られていますが、爪水虫をはじめとする水虫の原因菌である真菌に対する殺菌作用があることが研究によって証明されています。
爪には親油性といって、油が浸透しやすい性質があるため、アロマオイルは治療には適していると言えます。

 

アロマオイルを使った爪水虫の治療法は、まず、『ティーツリーオイル』、『ゼラニウム』、『タイムゲラニオール』の3種類のアロマオイルを用意します。アロマオイルを爪に塗る前に、足首から先の足の部分を綺麗に石けんで洗います。

 

しっかりと水分を拭き取ったら、アロマポットや、それがなければ飲み終わったペットボトルの底から1センチほどの部分を切り取って皿代わりとして使って構いませんので、前述の3種類のオイルを混ぜます。
配分は、ティーツリーオイル2滴、ゼラニウム2滴、タイムゲラニオール1滴です。それを麺棒に含ませて、そのまま爪水虫の患部に塗布します。

 

ティーツリーオイルの成分は皮膚には刺激が強く、肌荒れを起こす可能性がありますので、患部以外の皮膚に付かないように注意しましょう。アロマオイル原液の刺激が強すぎるな、と感じたら、42度程度の熱めのお湯に同量のアロマオイルを入れ、足浴してみましょう。

 

白癬菌は40度以上では活動が停止あるいは死滅すると言われています。その温度に浸かった上に、殺菌作用のあるティーツリーオイルも入っていますので、原液よりは効果が劣るかもしれませんが、一定の効果はあるでしょう。

 

足浴のあとは、足をしっかり乾燥させることを忘れずに行いましょう。