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ラミシールの副作用、通販で買えるの?

『ラミシール錠』はテルビナフィン塩酸塩を主成分のする殺真菌作用のある薬で、外用薬では対応しづらい爪水虫の治療に用いられるものです。
1日1回食後に服用するのが通常の治療法ですが、患者の年齢や症状の進行具体によって量は増減されます。

 

万が一、飲み忘れた場合は、気が付いた時にすぐ飲むようにとされていますが、前回飲んだ時から、8時間以上の時間が経過していない場合は飲まないようにとされています。
飲み忘れたからと言って、一度に2回分を服用することは絶対に避けるようにということです。

 

症状が落ち着いてきたからと言って、医師の診断を仰ぐことなく自己判断で『ラミシール錠』の服用を中止することも禁忌とされています。
副作用としては、肝機能障害を起こす可能性が数パーセントですが指摘されています。

 

『ラミシール錠』を使った治療の進め方としては、肝機能の検査をするための血液検査が月に一度、来院するごとに行われるケースが多いようです。
治療期間は症状にもよりますが、半年は見ておいた方がよさそうです。
つまり、1日1錠の『ラミシール錠』の服用を半年間続ける、ということになります。

 

また、月に一度とはいえ、血液検査を受けるため、経済的にも肉体的にも負担がかかることになってしまいます。

 

『ラミシール錠』は、本来、皮膚科を受診して専門医の診断を受けた上で処方箋を出してもらい、使用する薬です。
ただ、現状、個人輸入などの通販で購入することができます。しかし、そもそも『ラミシール錠』を使う際の注意事項として、『医師の指示なく自己判断で服用を中止してはならない』とありますので、当然ながら使用開始についても医師の診断が必要になります。

 

簡単に入手できるからといって、処方箋が必要な薬を自己判断で購入して使用することは身体に悪影響を及ぼすことになりますので、絶対にやめてください。

 

『ラミシール錠』を使用したい場合は、必ず皮膚科を受診しましょう。